主婦やアルバイトでも審査が通る！？横浜銀行カードローンについて紹介

まず、カードローンとは一理に何なのでしょうか？

キャッシングやらカードローンやら横文字だらけで何がなんだか混乱している方もいることでしょう。

ずばりカードローンとは、カード会社や金融機関などが提供している個人向け融資サービスのことです。

個人がこの場合横浜銀行から融資を受けることができるということですね。

カードローンでは、銀行で現金を引き出したり、ネットから振り込むことで借入をすることができるので、非常に便利です。

申し込みをする際に利用限度額が設定されるので、その範囲内であれば何度でも借入ができちゃうんです。

カードローンの良い点

カードローンで融資を受けるにあたってのポイントが主に以下の３つです。

最初から見ていきましょう。

まず「保証人が不要」 で借入することができるという点です。

借入をするとなると保証人ってセットでついてくるようなイメージがありますよね。

実際よく友達の借金の保証人になってしまって裏切られる、というベタベタな展開もよく目にします。

しかし銀行のカードローンでは、保証会社に保証を受けることのできる方というのが条件なので保証会社という機関が保証人の役割を果たしてくれるんです。

身内や知り合いに迷惑がかからないのは非常に高ポイントです！

続いて、 「場所を問わずに借入と返済ができる」 とのことですが、カードローンでは返済するタイミングが自由という柔軟な借入を行うことができます。

最近ではコンビニのATM等で振り込みを行い返済ができたりなど、年々利便性が高まっているのです。

しかし金利等の問題もあるので早期返済に越したことはありません！

三つ目は 「何に利用するのかを問われない」 ことです。

カードローンではなく、ローンで借入をするとなると、家や車と用途が限定されていますが、カードローンは利用目的が問われないので、お金を自由に使うことができます。

実際カードローンで借入をした方々が何に利用するのかを調査したグラフを『資金需要者等の現状と同行に関する調査結果報告書』を参考に作成したところ下のようになりました。

出典：　https://www.j-fsa.or.jp/doc/material/report/180928.pdf

最も多いのは「趣味・娯楽」という調査結果となっていますね。

主婦の方でも趣味を楽しみたいという方々は多いと思います。

借入したお金を自由に使えるのはカードローンならではの魅力ですね。

横浜銀行のカードローンについて

カードローンについてポイントが良く分かってきたところで横浜銀行のカードローンについて紹介していきたいと思います。

横浜銀行は神奈川・東京にお住まいまたはお勤めの方が対象のカードローンサービスとなっています。

特徴としては銀行への来店は不要で、Web受付を24時間承っています。

借入も近くのコンビニで簡単にできます！

さらに借入額が10万円以下 の場合は、 月々2,000 からの返済が可能となっているので無理のない返済に加え、収入が多い月は多めに返したりと自分のタイミングで返済することができるんです。

横浜銀行は金利が低いことで有名！

また、横浜銀行は 低金利 ということでも有名なんです。

まず横浜銀行の融資額はなんと最大1000万円！！

小さな金額では10万円からの借入が可能です。

横浜銀行は「はまぎん」の愛称で親しまれている地域銀行ですが、有名な銀行ならではの低金利を実現させています！

その金利はなんと驚きの 1.9％ から 14.6％ となっています！

金利の低さは借入において非常に重要なポイントとなってきます。

低金利なことで返済計画はもちろんスムーズにいきますよね。

ちなみに金利の相場は4.5％から18％です。

横浜銀行の低金利が目立ちますね。

実際横浜銀行は、頼れるカードローン比較という特集で 「2019年カードローン総合ランキング第一位」 に輝いているんです！！

借入が可能かの診断もWebで３秒で診断してくれます。

横浜銀行の魅力が分かってきたところでさらに詳しく深堀りしていきましょう。

低金利が魅力な横浜銀行での借入したいという方も多くなってきたのではないでしょうか？

そんな横浜銀行から融資を受けるハードルはやっぱり高いのでしょうか？

主婦やアルバイトではやっぱり無理？

まだ諦めるのは早いです！

対象者は？主婦でも大丈夫？

横浜銀行で融資を受けるにあたっての条件を詳しく紹介していきたいと思います。

借入することができる対象の条件は以下の５つです。

これだけ見るとそんなに審査は厳しくないように思えます。

専業主婦の方には、横浜銀行カードローンの条件で定められている安定した収入がありませんが、上の条件にもあるように横浜銀行カードローンでは、配偶者に安定した収入がある専業主婦の方であれば、カードローンの申し込みをすることができます！

審査に落ちたという声多数！？

主婦の方でも借入の申し込みができるということが分かりましたが、「横浜銀行」「カードローン」「審査」で調べると、審査に落ちたという方がちらほらいます。

一体原因は？

審査に落ちてしまった原因とは一体何なのでしょうか？

その原因とはずばり、 虚偽申告 です。

銀行カードローンで審査に通るためには、虚偽申告を絶対にしないでください！

年収を多めに申告したりするのはもってのほかです。

銀行側が低金利で融資をするのは、その人に返済能力があると認めているからです。

嘘の情報で返済が厳しくなるということになれば、低金利で融資をしている銀行側が損をすることになります。

また、横浜銀行カードローンの審査は、保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が請け負っています。

今までのデータと照らし合わされてしまえば、申込者の嘘も速攻でバレてしまい、すぐに審査に落ちちゃいます。

よって、虚偽申告さえしなければ横浜銀行カードローンの審査に通る可能性は高くなるので正直な内容で申し込むように心がけましょう。

他にするべき対策は？

次にとるべき対策は、 希望限度額は必要最低限にするということです。

高額に設定するのではなく、 必要最低限の希望額 で申し込みをしましょう。

先ほども出てきましたが、横浜銀行カードローンの借入限度額は、10万円～1000万円までです。

自分の年収に見合った借入額でないと、銀行側は返済能力を疑うので融資は厳しくなるでしょう。

審査に落ちる原因となります。

希望限度額を低く見積もることで、審査に通る可能性は高くなるということが言えます。

最後に重要なのは、 在籍確認に対応することです。

ほとんどの金融機関でもそうですが、在籍確認は必須となります。

銀行側は、本当に申込者が申告してきた勤務先で働いて収入を得ているのかを確認する必要があります。

この電話にきちんと対応することで、信用度が高まり審査に通る可能性も同時に高くなるので少なくとも電話を無視するということだけは決してしないようにしてください！

口座を作っておくと安心

先ほど紹介したように専業主婦の方でも配偶者に安定した収入があれば申し込みをすることができますが、その場合は 口座の開設が必須となります。

横浜銀行の口座をお持ちでない専業主婦の方はカードローンの申し込みをすることができません。

必要になるものは、本人確認書類（店頭の場合は印鑑も）で、方法は アプリ、郵送、店頭窓口 での三つの方法で開設することができます。

最速なのは即日で受け取ることができる店頭窓口ですが、申し込み可能時間が平日９時から15時となっているので気をつけましょう。

ここまで横浜銀行カードローンについて紹介してきましたがいかがでしたでしょうか？

横浜銀行カードローンの魅力はなんといっても低金利です！！

カードローンでの借入に悩んでいる方々は是非参考にしていただければと思います。