性別:男
大学卒業後、アフラック生命保険での保険営業を経て、(マンションデベロッパー)にてマンション営業、 マンション営業企画に携わった。
その後、独立系FP事務所を経て、2008年8月より独立し、現在、自社の代表を務めながら文才を活かし金融系ライターとして活躍の幅を広げている。
じぶん銀行カードローンで子供の遠征費を借り入れ!
私は現在妻と一人の息子がおりますが、そんな息子のためにじぶん銀行カードローンを利用することになりました。
私の息子はサッカーをしており、海外遠征が年に一度くらいのペースであります。
そんな遠征で費用が大きくかかってしまう際には、じぶん銀行カードローンを利用しているようにしているのです。
じぶん銀行カードローンで息子の遠征費を賄うことに
しかしサッカーは高校を卒業とともに辞め、大学へと進学することに。
大学卒業後はIT系の企業に就職をしてサラリーマンとして生活をしております。
就職して4年経った頃には、当時付き合っていた女性と結婚。
息子も生まれて幸せな生活を手にしました。
そんな息子に私は小さい頃からサッカーを教え、小学生になった今も彼はサッカーを続けております。
彼のサッカーの実力はそこそこ高く、有名クラブチームのユースに所属し、プロサッカー選手を目指すくらいの勢いでサッカーに取り組んでいます。
そんな彼を親としては全力で応援してやりたいと思っていますが、サッカーの有名クラブチームともなると、通うだけでもかなりの費用がかかるのです。
息子がサッカーのクラブチームに通っている際にかかる費用は、月会費や備品購入費など様々なものがありますが、その中でも遠征費にかなりの費用がかかります。
息子の所属しているクラブチームでは、月に1回地方への遠征があったり、年に1回の合宿があったり、海外への遠征があったりと、とにかく遠征回数の多いサッカークラブでした。
全ての遠征に参加すると年間で数十万円の費用がかかってしまうため、金銭的事情から海外遠征などに参加しない子もいましたが、私は息子にできることは全てしてやりたいと思い、金銭的な面で重要な機会に参加できないのは可哀想だと考えていました。
しかし年間数十万円の費用を負担するのは我が家の家計的にも厳しい部分があり、どうにか費用を工面できないか考えることにしたのです。
こうして金策をした結果、じぶん銀行カードローンを利用して、息子のサッカー遠征費を工面していくことになります。
遠征費のためにじぶん銀行カードローンを選んだ理由
私がじぶん銀行カードローンを選んだ理由はいくつかありますが、まずauを利用している人間は金利の優遇があった部分ですね。
実際に適用された金利から0.5%引き下げになったので、若干でも金利が下がったのはありがたかったです。
また最低返済額などが低いというのも1つの理由です。
サッカーの遠征費は、遠征先によって金額が変わることになるので、確実な計画的な借り入れが行えない懸念がありました。
そのため返済額が大きく左右されてしまわないほうが望ましかったのです。
後は手続きなどが簡単に行えそうな部分ですね。
書類なども必要なものは本人確認書類のみで問題ありませんでしたし、実際に申し込みをした際にもかなり簡単に契約まで進めることができましたね。
あっという間に借り入れを行う準備をすることができ、大きな遠征がある際には借り入れを行うようにしていきました。
息子の大事な機会を失わずに済んだので、じぶん銀行カードローンにはとても感謝しています。
息子と親の二人三脚で夢に向かっています。
国外の同世代のサッカー選手と触れ合ったことがかなり刺激的だったのかもしれません。
そういった息子の姿勢を見ていると、やはり金銭面で遠征に行かせることを諦めなくて良かったなと思います。
もちろん、じぶん銀行カードローンで借り入れを行っていますので、返済をしていかなくてはいけませんが、有意義なお金の借り方であったなと息子の成長と共に感じましたね。
ちなみにじぶん銀行カードローンに対する返済は、最低返済額は口座から引き落とされ、それに加えて返済できる分はコンビニなどから行うようにしています。
現在も返済を続けていますが、利便性が高いので特にストレスに感じることはありませんね!
私は今息子をスポーツ選手にするために、親として協力をしていますが、この立場になってみて思うことが様々あります。
まず感じることは、今プロとして第一線で活躍している各界のスポーツ選手達は、皆その裏に親御さんたちの類まれなサポートがあったということです。
もちろん選手本人の実力がモノを言う部分ではありますが、少なくとも親御さんの協力なしに一人前のアスリートになることは、とても大変なことです。
私はこれまで素晴らしい選手として育てあげた親御さんたちに負けないように、彼のスポーツ人生を支えることに徹していこうと思っています。
必要なときはじぶん銀行カードローンにも頼ります。
最大限のサポートをしてあげられるように、これからも息子と一緒に頑張りたいと思っております!