その日の生活も厳しい…そんな金欠の時は休日をこうやって乗り切ろう！

お金が無くなって一番困るのは食事や支払いなどではなく休日の過ごし方です！
なんせ、お金がないから何も買えないし、どこにも行くことは出来ないのだから困ったものです。
そんな方におすすめの休日の過ごしからはギリギリまで寝るということです！
一見すると簡単なことのように見えますがやってみると意外と難しいもの。
だって、前日の夜も暇だからすぐに寝ちゃってるんだから、当然次の日は早起きしてしまいがちに…。
また、胃が空っぽの状況で寝ると血が脳に回って質の高い睡眠にもなってしまうので、一層ぱっちり目が覚めてしまいようになります。
しかし、ここで起きていたのでは残りの時間を楽しく過ごすことなんてできません！
金欠に慣れていないという初心者の方でも、背中が痛くなって頭全体がぐらぐら揺れるぐらいまでは眠っておきましょう。

もう、体も限界だし起きるしかないとなった方は出来る限りゆっくりと布団から出ましょう。
さて、この時点でお昼は確実に過ぎているはず…ということはあと半日潰せばあとは夜ということです！イエイ！
しかし、ブックオフで古本を買ったり、TSUTAYAで100円レンタルを利用するなどもってのほかです。
何よりも優先しなくてはいけないのが食費です。これは本当に生命に関わっくるのでそのためにもここで100円を消費するわけにはいけません。
ということで、何もすることがない時間帯はこれから待っている楽しい未来を想像しましょう！
ここで、気をつけていただきたいのが決して過去は振り返らないということ。
過去の楽しい思い出は美化もされており強い幸福感を味わうことが出来ますが、現実に戻ってきたときのダメージも倍増となってしまうからです。
ここはひたすらポジティブに未来のことを考えるようにしましょう！
自分の将来の夢が叶った姿や仕事でバリバリ成功している姿など…慣れてくるとそのままお昼寝なども出来るようになるのでこの作戦は非常に有効です。

さて、みなさん現実に戻るともうすでにお外は真っ暗なのではないでしょうか。
まだ、昼過ぎだよ…なんて人は一人じゃんけんでもして時間を潰していてください。
ここまで来ると次に何をするべきか勘のいい読者の方であればもうお気づきだと思います。


はい、寝ましょう。

だって、お金がないのですから起きていてもすることはありません。
テレビなんて呑気に見ている人は今すぐにテレビを売って生活費に充ててください。
このように本当に金欠の状態に陥ってしまうと寝ることしかやることがなくなってしまいます。
私も学生時代の多くの時間をこうやって過ごしたものでした…こんな生活は嫌だ？
そんな方には次の方法がおすすめとなっています。

やっぱり、お金がなくて毎日の生活が苦しいという方は大人しくお金を借りることをおすすめします。
友人などにお金を借りるといった方法もありますが、個人的にはデメリットもでかいのでおすすめしません。
こういった時には消費者金融などからお金を借りた方が精神的にも肉体的にもかなり楽になります。
また、収入が激減してこういった金欠生活に陥ってしまったという方は、融資を受けて収入を得る方法を見つけるまでの時間を作りましょう。
何よりここで紹介した休日の過ごし方は精神的にものすごく悪いです。
これは私が実体験をもって保証しているのでお金がピンチといった方は、無理な節約をせずにキャッシングなど融資を受けることをおすすめしています。