性別:男
大学卒業後、アフラック生命保険での保険営業を経て、(マンションデベロッパー)にてマンション営業、 マンション営業企画に携わった。
その後、独立系FP事務所を経て、2008年8月より独立し、現在、自社の代表を務めながら文才を活かし金融系ライターとして活躍の幅を広げている。
オリコクレストを利用して歯の治療費をカバー
私は以前歯の治療をするためにオリコのカードローンを利用しました。
まさか私がカードローンを利用することになるとはそれまで思ってもみませんでしたが、実際に利用してみるとありがたいサービスだなぁなんて思っています。
歯の治療費のためにオリコのカードローンを利用した私の体験談をご紹介します。
高額な保険外治療費をオリコのカードローンに頼る
大学生になって上京をしてからは基本的に生活費などを自分で負担していたため、病院などのお金も自分で負担をする形になりました。
大学生になってからも歯医者に通っていましたが、学生の私からすれば治療費が積み重なると生活費が結構カツカツになってしまうため、お金を気にして歯医者にはあまり通わなくなっていきました。
しかしこのことが原因で後々にカードローンを利用することになります。
社会人になってから前から五つ目の歯辺りがすごく痛くなったので、久しぶりに歯医者に行くことに。
診療を受けると、どうやら歯医者に通わないうちに前に治療した歯などの虫歯が再発していたようだったのですが、痛みなども特になかった私は放置をしてしまっていたようでした。
前から五つ目の歯は虫歯がかなり進行しており、すぐさま歯の神経を抜く治療をしなくてはいけないと言われてしまいました。
保険での治療が可能と言われましたが、その歯に関しては保険内治療だと白い歯を被せることができないと言われました。
私的には見えるところで金属歯になってしまうのが嫌だったので、話を聞いたところ最低でも10万円近くかかってしまうことが分かりました。
そんな急に10万円の出費をしてしまうのが少々きついものがあり、どうすればいいのかかなり迷ってしまいましたね…。
親に借りるのもちょっと億劫ですし自分でどうにかできる方法はないか考えた結果出した答えが、オリコのカードローンクレストを利用することだったのです。
オリコのカードローンにした理由と借り入れまで
なんとなくカードローンを利用するのが不安だった私もオリコという馴染みのある名前であれば心配せずに利用することができました。
クレジットカードを利用することも考えましたが、分割で支払うのであれば返済金額の少ないカードローンのほうが安心だなと感じたのでした。
またオンラインから申し込みが出来たことや金利の優遇があったことなども決め手でしたかね。
借り入れまでに5日間
申し込みはネットから行うことができ、必要事項を記入したらすぐに審査に入ってきました。
審査はHPに最短25分で回答と書いてありましたが、実際には40分くらいでしたかね。
これでも十分早いな~と感じました。
一つ面倒だったのが本人確認書類の提出…。
ネットで申し込みができたのは良かったものの、本人確認書類だけはFAXで送らなくてはいけませんでした。
私の世代的にFAXで送ることってもうあまりないですよね。
ちょっと古風だな~って感じましたね。
ただ手続きはぽんぽんと進んで契約まで行きました。
本人確認書類のところ以外はスピード感のある契約だったと思いますね。
同時振り込みというものを一緒に申し込んだので結果的に申請から5日後には振り込みによる借り入れを行うことができて安心しました。
クレジットカードだったらたぶん2週間くらいかかると思うので、すぐに借り入れを行えたのは本当に安心できましたね。
オリコのカードローンを手続きしていくうえで気にあるところは書類提出のところ以外ありませんでしたし。
初回の借り入れでほとんどの治療費を借り入れ!
この借り入れのみ金利が優遇されると目にしたので、私の場合は治療に必要な金額をこのタイミングで全部借り入れてしまいました。
歯医者に支払う治療費は一括もしくは分割で支払いをしてくことが可能でしたが、一括で支払ってしまうことにしたのです。
私の場合治療費は合計で11万円くらいになりましたが、余裕をもって多めに借り入れを行っていたので問題ありませんでしたね。
返済は近くのコンビニATMなどから行うことができましたので、治療後にコツコツと返済をしていきました。
そこまで大きくない借入額だったのと、金利が優遇されたことで返済額もそこまで大きな額になりませんでしたが、自分が返せる分だけは返していくように心がけていきましたね。
お守りとしてお財布に入れています
とは言えその時に備えてお金を準備しておくなんて難しい話…。
私は今回の一件でオリコのカードローンクレストのような存在を手元に置いておくのは必要なことなのだなと実感しましたね。
これから先また困った時は助けてもらうと思っています!